2020年度TEAM MIRAIフェロー募集8月31日まで
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マシンついて

2011年より世界でもっとも過酷な電動バイクレースと言われる「マン島TT」と「パイクスピークインターナショナルヒルクライムレース」に向けて日本でオリジナルEVマシンを製作し技術を磨いてきました。
2020年度の電動マシン開発コードネームは「韋駄天X III(IDATEN X3)」。
マン島TTをメインコースと想定して製作されたマシンとパイクスピーク向けに開発された派生バージョンの韋駄天X III HC(ヒルクライマー)の2種類を統合して各ユニットを改訂して2020年仕様に生まれ変わります。
俊敏な走りと消費エネルギーを少なくするため車体はコンパクトに作られ、「韋駄天コンセプト」と名付けられています。「韋駄天」は2015年から車体にネーミングされています。年度ごとに韋駄天ZERO・韋駄天FXS・韋駄天FXS改・韋駄天X・韋駄天X改とその時々のレギュレーションに合わせながらマシンを改善してきました。そして今回は韋駄天X III(IDATEN X3)に進化します。

韋駄天 X3 と 韋駄天 X3 ヒルクライマー
※韋駄天とは捷疾鬼が仏舎利を奪って逃げ去った時、追いかけて取り戻したという俗伝から、足の速い神として知られる。

4代目「韋駄天」のXからバッテリーやレイアウト、電子部品や端子などを改良し中身を刷新致しました。2018年から水冷式にしたモーターやパワーユニット(PU)も一からの開発で立ち上がりで苦労しましたが今年も開発を継続して信頼性がかなり増しています。

Xは数学でいうと変数です。乗り物も乗り手も時代に合わせて変化していくことが求められています。メンバーとの共同開発を継続して昨年の問題点を乗り越え、Xも初の3代目になりさらなるマシンの信頼性を向上させて行く年です。いい意味での変化したマシンの発展系が「韋駄天X III(IDATEN X3)」です。これからも、乗り物としての信頼性を高めるために改良を加えてさらに安定した信頼性と速さを求めていきます。応援のほど、よろしくお願い致します!