2023年 イベント
8/8-9(水) 企業B様 電動バイク レクチャー付き試乗会 サーキット貸切案件
7/13-14(金) 企業A様 電動バイク レクチャー付き試乗会 サーキット貸切案件
6/29(木) XEAM EVチャンネル出演(福岡)
5/20(土)熊本 電動バイクに乗って阿蘇を楽しめるXEAM試乗会
5/12(金)-13(土) 新宿 BICYCLE‒E·MOBILITY CITY EXPO 2023 〜電動モビリティまちづくり博〜
さて、9月1日に入りましたね!ちゃくちゃくと準備を進めていますLINKですが、いよいよLINKの全体像を公開です!
世代を超越して人と人が繋がる電動バイクを目指すということで今回のテーマはLINK [+age] Woridです。
というわけでE-motoへの道、Episode5公開です。
初めて乗り物に乗った喜びを思い出せる、そんなバイクをEVで作りたいと思った819の日でした。
レッツリンク!!
というわけでE-motoへの道、Episode4公開です。
今回のLINK(リンク)なんですが小さな電動バイクで組み立て主体のバイクにしたいと考えています。
バイクって乗って操る楽しみ・セッティングする楽しみ・メンテナンスする楽しみがあると思いますがセッティングやメンテナンスする楽しみも同じくらいあるというのが年齢を経るにつれて感じるようになりました。レースに関しても一斉スタートのレースがレースだと思っていたのが、マン島やパイクスを経験してタイムトライアル形式も味わえるようになったのと同じ変化だったと思います。EVになるとセットアップの領域がわかりやすくなり、いじるのが楽しくなるんです。
構想から初めて設計を2013年から始めていますが、マン島のレースやパイクスのレースが始まるとレーシングマシンの開発が先なので本当に少しづつ形になっていったような感じです。
8/1(火)19時より募集開始をさせて頂きましたTEAM MIRAIフェロー2023、経過報告です!
電動バイクを開発するということは、もちろんなんですが、どこの市場を奪うわけでもない、もう少し大きな視点で新しいカテゴリーにしたいと考えています。
今年のフェローの募集の内容や新規に開発する電動バイク「LINK」のコンセプトはコチラ。
(「電動バイクLINK」を押すと詳しく見れます)
こんにちは!代表の岸本です!
LINKの続報です! まだ全部公開しちゃだめとデザイナーさんから止められていますので(笑)、少しづつ公開していきますね。
今回のテーマはBarebone Moto (ベアボーン モト)です。
もともと、8年前くらいから必要最小限の機能のバイクにあとでいろいろ自分好みの部品を付けられる小さな電動バイクを構想していました。
自分たちは「素バイク」と「ボーンバイク」とか呼んでいます。かっこよく言うとBarebone Moto(ベアボーン モト)といい、飾り気のない素のバイクということですね。
部品をチョイスしたり自分で組み立てたり構造を理解しながら乗ることの出来る電動バイクです。
どういうバイクを作りたいのか少しづつ解説していきますね!
こんにちは!代表の岸本です!
3年ぶりにマシンの開発が始まります!!
これにともない、2023年度のフェローを募集させて頂きます!
http://ev-mirai.com/2023fellow/ev-moto-link
前回、今年は新しい電動バイク、「LINK」を製作するというお話をさせて頂きました。
コンセプトは人と機械・機会を繋ぐバイク、人と人を繋ぐバイク、自分の手でバイクを組み立てるキットバイクです。
EVの構造はもちろん、バイクとしても基本構造が学べる、誰もが乗れるパーソナルモビリティとして「超小型EVバイク」を実現します。
年齢はキッズを中心として高学年、親世代までの幅広い年齢や用途に対応します。
10インチ、12インチタイヤをセレクト出来、バイクに乗る楽しみだけでなく、自分好みのバイクを作る楽しさを提供することを目指します。
ぜひ、思いやコンセプトを見て頂き、ご賛同しただければ幸いです。
募集ページはコチラ。
こんにちは!代表の岸本です!
最近はツイッター(X)が多く、ブログの更新が滞ってしまったことお詫び致します。
現在ホームページもリニューアルに向けて製作中です。
コロナ禍の影響をもろに受け数年間、海外に出れず、
その間にマン島TTではゼロエミッションのレースは休止、アメリカのコロラドでのパイクスピークのレースはバイク部門自体がまるまる無くなってしまい、自分自身はパイクスのレースで負った大怪我で手術を繰り返し、しばらく身動き出来ずリハビリの日々で取り巻く状況は本当によくなかったです。
ただ、MIRAIとしてまたTEAM MIRAIとして活動を停止していたわけではなく、自身の体も良くなるにつれてこういう時だからこそ悔しさをぶつけるように長らくの夢だったマシン開発に時間を割きました。
昨年からレース活動を再開しました。
〜マン島TT 3位 表彰台の裏側とパイクス崖下転落からの生還
1年経った今だから話せる世界最高峰のEVレース、ここだけの真実〜
2012年より世界のEV motorcycle(モーターサイクル)レースにチャレンジしているTEAM MIRAI。
今年は時節柄、報告会はオンラインで開催させて頂きます。
下記、参加募集させて頂きます!
一緒に戦っていく個人スポンサー様、お名前一覧、途中経過です!(6/29現地時間23:25更新)です!
2輪部門の開始時間は現地時間 6/30(日)am 07:30 スタートです!! (日本時間 +15時間の22時30分)です!
応援のほど、よろしくお願いします!!
出来るだけ早く更新したいところですが現地は山の中のということもあり、ツイートなどSNSからのアップが困難となると思います。
応募はコチラ。
もしお名前が掲示されていない場合はお手数ですが、お知らせくださいね!!
マン島TTに続いてPPIHC(パイクスピークインターナショナルヒルクライムレース)も,もう今週!からスタートです!!!
2019年度もPPIHCに電動バイクを製作して挑戦致します。
昨年は残念ながらパイクスは走れませんでしたが・・・
今年こそ!とこちらもリベンジしたいということでパイクス個人スポンサーを募集させて頂きます!
一緒に戦っていく個人スポンサーお名前一覧 途中経過です!(6/6現地時間15:50更新)です!
TTZERO決勝走ります!!!
時間は現地時間19:30(日本時間03:30)です!
応援よろしくお願いします!!
応募締め切りは現地時間24時です!!
応募はコチラ。です。
もしお名前が掲示されていない場合はお手数ですが、お知らせくださいね!!
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