代表の岸本です!

先週はアメリカに出張に行って来ました!

昨年パイクスピークのレース後にZEROさんを訪問させて頂き、マシンにも試乗した結果、この電動バイクのレベルの高さに驚きました。
すごくトルクフルで加速がリッターバイク並み!ギアチェンジがない分すごい加速が最高速まで続きます。
また電動バイクの生産現場をいくつか視察させて頂き、今回はアメリカの市場や販売などを含めて電動バイク販売の最先端をいろいろ知りたくなりました。

今回のメイン訪問先のHollywood Electrics
アメリカで一番電動バイクを売るお店とのこと。


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一番左が店主のHarlanさん。

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ショップの中。
ZEROやBRAMMOなど中型の電動バイクがメインです。

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ZERO MX。モタード仕様になっていますが2010年頃のマシンです。

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この当時は我々の「TT零13改」と同じメーカー(AGNI)のモーターを使っています。
冷却効率を高めるためにダクトが付いています。
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これはカスタムされたXUです。
すでに電動バイクのカスタムがあってなかなかおもしろです。
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モーターはマーズになっています。

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BRAMMOにも乗りました。
6速のミッション付きです。

アメリカのベンチャーがすごいなー!と思うのはその真価ぶり。
2010年ごろはそれほど乗りたいと思うマシンではなかったですが、たまたまパイクスで出会ったZEROのマシンに乗ってびっくり!
わずか4年くらいで恐らく誰が乗っても満足出来るマシンになっていました。

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今回かなりの距離をライディングしました。
カルフォルニア州は州の取り決めで自動車の排出ガスの規制が厳しく電気自動車や電動バイクが優遇されています。
サンタモニカ市の市営駐車場は電気自動車やハイブリット車は料金無料でした。
しかも1Fに優先的に止めることが出来ます。
屋根にはソーラーパネルで電気を作っているとのことです。
日本でも是非やりませんか〜?

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屋根には太陽パネルがずらり。

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アメリカの峠といえばここ。マルホランドにも走りに行ってきました。
このへんの峠を走り込んだライダーで有名になった人は例えばマン島TTを走っているマークミラーだとか。
走った感じは日本にも似た峠あるよね!という感じ。強いていうなら箱根の椿ラインに近いかな〜という感じです。
時間の都合で中には入らなかったですが下ったところに有名なカフェがあっていっぱいバイクが止まっていました。
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ロスの街に電動バイクで繰り出します!(1台エンジン混じってますがw)

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リトル東京の新撰組のラーメン。自家製麺らしく美味しかったです。

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こちらは今回の旅をコーディネイトしてくれたブラントン。高校生の時に日本への留学経験があり日本語がペラペラです。
ありがとう〜。

今回ZEROをメインにたくさん乗りましたが本当にZEROの進化ぶりにはびっくり!
街乗りで約200kmの移動距離、高速で約100km/hで巡航しても何の問題もなしで130km程度走ってくれました。
音も静かで「電動バイクで風になれ」ではありませんが排気音がしないので音が静かで本当に自分が風になってすいすい泳いでいるようです。
充電もたしかに時間的にはかかりますが普通のコンセントがあればいいということで便利ということ、急速充電もできれば時間が短縮出来ます。
久しぶりにほしいと思った1台です。

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