昨日のFMいちのみや「未来モーターラヂオ」の放送の中で発表させて頂きましたが・・・

2016年のパイクスピークインターナショナルヒルクライムレース(以下PPIHC) は国際コラボレーションとして大学チームと一緒に出場することになりました!

どういうチーム構成かと言いますと・・・


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日本のTEAM MIRAI・マン島TT出場経験もあるアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)EVチーム・イギリスのブルーネル大学教授のkoen教授が率いるEVチームKOMATTI・スウェーデン王立工科大学のEVチームです。

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チームクルーは大学チームの学生を主体とし合同チームを結成して今年100年目を迎える伝統あるレースの新しい歴史に挑戦致します!

TEAM MIRAIは環境に負荷をかけないモーターとバッテリーで動くレースマシンの開発を進め、様々なものづくり企業と協力をして1つの目標に向かって電動バイクを製作しています。

今年のPPIHCの出場でマン島TTも含めると今年5年目、Prozza時代も含めると何と6年目のEVレースチャレンジになります。

自分自身は最初は3年間は絶対に何があってもやると決心して起業しましたが応援してくれる皆さまのおかげもありここまでやってこれました。
チーム運営が大変なのは変わりませんが、最初は本当に小さな波でしたが最近ようやく電動バイクが認知されるようになってきたかなと感じています。

昨年度は「韋駄天ZERO」を製作、電動バイククラスで念願の国際大会で初優勝することが出来ました。

ただ、まだまだ課題ややれることは多く我々はチャレンジを続けていく所存です。

今年度は縁あって海外の大学チームの学生たちと共同でマシンを製作、国際共同プロジェクトとして出場することになりました。

国際間コラボは実は初めてではなく、2012年・2013年のマン島参戦時も英国のロンドンにあるブルーネル大学とkomatti-mirai racingを結成して大学をベースにさせてもらい非常に参戦しやすかったです。

今年はさらに協業する大学が増えてアメリカ・イギリス・スウェーデンとそれぞれの特色を生かした参戦です。

それぞれの文字やイニシャルを取って合同チーム名は「KOMMIT EV TEAM」になる予定です。

すでに先月、ボストンにあるMITを訪問し、各国からチームメンバーが集合しミーティング、新型車両のシェイクダウンも済ましております。

先生たち、学生たちも若さに溢れた素晴らしいメンバーでした。
(5/4のラジオ放送で先生たちのコメントを放送させてもらいました)

6月末のレースに向けて時間も少ないですが各分野の得意分野を生かして大学の学生や先生たちと打ち合わせを重ね環境負荷の少ない電動マシンの製作をしています。

ライダーは昨年と同じく私、TEAM MIRAI代表の岸本ヨシヒロがマシンをライディングします。

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今年のPPIHCの出場メンバーは100周年記念大会ということもあり、電動バイククラスもマン島TT優勝メンバーやAMAウイナーなどものすごい実績のライダーばかりです。
http://www.ppihc.com/wp-content/uploads/2016-PPIHC-Competitor-List.pdf

今年もぜひご一緒に国際間コラボでEVレースにチャレンジする「TEAM MIRAI」ならびに「KOMMIT EVTEAM」の応援よろしくお願い致します!

岸本 ヨシヒロ

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